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ディケイド カブトRF(ライダーフォーム)(XG4) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:2000 SP:! 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ディケイドライバー テキスト: ※モーフ ※これは「仮面ライダーカブトRF」としてつかえる。 ※これは敵軍Sユニットにアタックされない。 【アタックライド】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、必要パワーの数字が「1」「2」「3」のオモテ向きの自軍パワーがそれぞれあるなら、その中から1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト 力を超える速度を―戦いは加速するが、その果てはまだ見えない。 イラストレーター:矢薙じょう レアリティ:ノーマル 作品:劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル 自販:パック カード評価 関連カード ディケイド カブトRF(XG1) 仮面ライダーカブトRF(ザマス1弾) 仮面ライダーカブトRF(XG2) 仮面ライダーカブトMF(XG2) 仮面ライダーカブトHF 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ディケイドライバー」関連 コメント 誰が得するのか、7-カブト効果の能力 -- 名無しさん (2010-02-24 18 39 07) パワー5とかガッカリすぎる。前の方がいいかな -- 名無しさん (2010-02-24 18 51 16) パワー5、除去耐性無いとか劣化感が…。基本的にカブトの入るデッキならカブテンに乗る事が多いだろうし、アタック耐性は優先するかと言われたら微妙なんだよな。 -- 名無しさん (2010-02-24 21 30 22) そもそも加速がない以上、本家カブトデッキに混ぜるカードじゃない。Sユニットにアタックされないことを活かしてディケイドのモーフの選択肢のひとつとして活用すべき。そういう意味ではXG版よりはこっちの方がいいと思うけど。 -- 名無しさん (2010-02-24 22 41 48) ↑ディケイドデッキだとパワー1~3はほとんどいないんだよね -- 名無しさん (2010-04-05 07 43 58) 名前 コメント
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60 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 19 08 40 ID ??? ディケイドネタを見てこのスレ見ると… オルバ「兄さん、ここにもいたよ、ガンダム兄弟が」 シャギア「ああ、(飯をたかりに)行くぞ、オルバよ」 文明の破壊者、∀、ここのつの世界 (UC、FC、AC、AW、CE、西暦、ネオトピア、ラクロア、天宮)をめぐり、 そのお髭は何を見る ロラン「通りすがりの機動主婦です、覚えておいてください!」 見上げる保志~月のマイクロウェーブ~輝いて~ 61 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 19 29 01 ID ??? 見上げる保志で吹いたw 62 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 19 35 43 ID ??? 60 ディケイドはライダーと戦隊の壁すら破壊してしまった。 ロランがブレンやダンバインの世界とかに行くことになるぞ。 63 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 19 36 54 ID ??? ∀VSイデ 64 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 19 53 25 ID ??? ∀VS真ゲッターロボ 65 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 20 19 06 ID ??? アムロvsエルガイムmk-2 66 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 20 25 28 ID ??? アムロVSハニワ幻人 67 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 20 28 23 ID ??? アムロvsサイバイマン 68 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 20 30 58 ID ??? 67 ヤム… ボッs………… アムロさあぁぁぁん 69 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/09(木) 20 36 18 ID ??? 65-67 アムロ「出来るわきゃねーだろーがぁ!!」(卓袱台返し) ジュドー「おっと、危ない」 ガロード「なんかエルガイム巻き込んだぞ」 アル「うわぁハニワ幻人とサイバイマンがミンチよりひどいや」 セレーネ「ホントすごい威力ね。お父さん譲りかしら?」
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太字 演出有りの技 細字 共通モーションの下位技 「仮面ライダー響鬼」仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼仮面ライダー威吹鬼 「仮面ライダーカブト」仮面ライダーカブト仮面ライダーカブト マスクドフォーム 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーガタック仮面ライダーガタック ライダーフォーム 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? 仮面ライダーザビー仮面ライダーザビー ライダーフォーム 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) 仮面ライダードレイク仮面ライダードレイク ライダーフォーム 仮面ライダーサソード仮面ライダーサソード ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム ネイティブワーム(CPU専用) 仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー仮面ライダーパンチホッパー 「仮面ライダー電王」仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 仮面ライダーゼロノス仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 仮面ライダーNEW電王仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム モモタロスモモタロス ウラタロスウラタロス 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) キンタロスキンタロス リュウタロスリュウタロス 「仮面ライダーキバ」仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーサガ仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ(太牙) 仮面ライダーダークキバ仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーイクサ(音也)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) 仮面ライダーダークキバ(音也) 仮面ライダーキバ(正夫)仮面ライダーキバ(正夫) 仮面ライダーイクサ(恵)仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) 「仮面ライダーディケイド」仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム ディケイドクウガ ディケイド龍騎? ディケイドファイズ ディケイドカブト? ディケイド電王 仮面ライダーディエンド仮面ライダーディエンド 仮面ライダークウガ(小野寺)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 仮面ライダーキバーラ仮面ライダーキバーラ 「仮面ライダー響鬼」 仮面ライダー響鬼 [部分編集] 仮面ライダー響鬼 音撃打・火炎連打の型説明: 備考:GG2弾の50thLRで遂に実装された劇中技の一つ。 音撃打 爆裂強打の型説明:相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄った響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:劇中技にして、ブラーボ 響鬼アームズの「音撃打・デンジャーラッシュ」からブラーボの動作をカットしたもの。技名コールと流用だが、筆文字演出有り。 鬼連術・茜鷹撃説明:変身音叉・音角を円盤に当てて鳴らしディスクアニマル・アカネタカを起動。アカネタカ5匹が相手を攻撃後、響鬼が音撃棒・烈火に炎を纏わせて火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ムービー技として実装された新技。 鬼幻術・鬼火説明:開いた口から紫炎を吹き出して相手を攻撃。 備考:気合レベルが上がるとまず拝めなかったガンバライドと違い初期技として使う機会が大幅に増えた。実装当時は「鬼火」だけだったが3弾に移行した際にガンバライドの記述に戻る形で“鬼幻術・鬼火”と改められた。 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005説明:響鬼が「音撃打・爆裂強打の型」を決めるところで、響鬼のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド響鬼(2018Ver.)にカメンライドし、相手の眼前に巨大化した音撃鼓が出現、駆け寄ったディケイド響鬼が音撃棒で二回強打。その勢いで相手は後ろへ押しやられ、筆文字による『爆裂強打』のカットインの後爆発。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイド響鬼自体はチェインフィニッシュの技内で登場していたが、当時は爆裂強打の型が未実装だった事もあってか音撃棒から烈火弾を発射するオリジナル技しか無かったため固有の技を出すのは今回が初である。 サイキョー!音撃フィニッシュ説明:響鬼が相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて響鬼紅にチェンジして2本の音撃棒で相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に装甲響鬼にチェンジして相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。響鬼のライダーキックは旧ライドのオーズ初期弾でタッグ技内にて披露した事があり、下位技ならば猛士式鬼蹴(ライジングでは未実装)という技がある。またこれ1枚で響鬼の全フォームが見られるポイントがある。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:ZB2弾LRで表面に収録された必殺技…だが、通常の響鬼になっているだけで動作はそのまま。 50thライダーキック・響鬼説明:1号からリバイ バイスまでのオールライダーのビジョンが出現、光の玉となって天に昇り響鬼もそれを追ってジャンプする。そして空中で光の玉が粒子となって響鬼に吸収され、パワーアップした響鬼がライダーキックを放ち攻撃。爆発と同時に「仮面ライダー50周年」のロゴが浮かび上がり、技後にその場に立つ響鬼の足元にも同じく50周年のロゴが映し出される。 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技。エグゼイドの「ガンバクリティカルストライク」が元になっており、新たなライダーと50周年のロゴを付け加えたバージョンになっている。CP共通技だが響鬼には珍しい正統派ライダーキックが見れる。 鬼神無双説明:下位技「双剣バースト」参照 備考: 仮面ライダー響鬼紅 音撃打 灼熱真紅の型説明:音撃棒で相手を叩くと音撃鼓が出現。音撃鼓を叩いて相手を吹き飛ばす。 備考:筆文字演出は健在。炎のエフェクトのせいか処理落ちの頻度は高め。 鬼棒術・烈火剣説明:音撃棒1本に発した炎を剣状に纏わせ、相手を二連続で斬る。 備考:メモリアルバーストで実装された新バースト必殺技にして第二十九ノ巻にてヨロイツチグモの足を切った劇中技。旧ライドではウィザード現行のシャバドゥビ4弾のS4-030の響鬼紅のカード限定技でLv1~Lv9のみでしか見れなかったが、この技もライジングではバーストさえすれば見れる技となった…が、その演出時間はこれまで登場した全仮面ライダーのバースト技よりも非常に短い(約9秒間)。他のメモリアルフィニッシュで登場したライダーはかなり凝った演出なのに響鬼だけは表面も使い回しと明らかに手抜きが目立ってしまう…。これだったら追加で爆熱真紅の型を入れても良かったのでは? 紅連撃説明:下位技「双剣」参照 備考: 仮面ライダー装甲響鬼 音撃刃・鬼神覚声説明:相手の懐に飛び込み装甲声刃で2回切り裂いて相手を怯ませ、その隙に装甲声刃を音撃モードに変形させて「鬼」の文字を模した音撃を展開。斬撃波として飛ばし相手を斬る。 備考:劇中技だが、ライド時代と異なってディスクアニマルを使用せずに2回攻撃に変更。ある意味初期型の直接攻撃を再現しているが、筆文字演出が省略されたのは残念。 鬼棒術・烈火弾説明:音撃棒・烈火に炎を纏わせつつ頭上で打ち鳴らし、火炎弾を相手に飛ばす。 備考:シャバドゥビ6弾CPでLv1~Lv4のみでしか見れなかった技。ガンバライジングでは攻撃権さえ得られればいつでも見ることができる。 仮面ライダー威吹鬼 [部分編集] 仮面ライダー威吹鬼 鬼闘術・旋風刃説明:ゆっくりと空を撫でるような動きから構えをとり、そこから相手に向って駆け出し、真空を纏った手刀と蹴りの連続攻撃を放つ。 備考:劇中技だが、プリレンダリングムービー技。この動きは十八之巻で東雲のオオナマズの胃袋に放った際の動きの再現。 音撃射・疾風一閃説明:烈風のピストンバルブを押してから相手に赤い銃撃を打ち込む。間に筆文字をはさみながら、烈風にマウスピースと頭上に投げた音撃鳴 鳴風を装着し変形してトランペットにする。大きく空気を吸い込んでから口に当て、ピストンバルブを押しながら吹くと風が発生し、ピストンを離して強く吹くと相手が爆発する。 備考:劇中技。各部に筆文字演出がある。 銃術・旋風説明:下位技「銃バースト」参照 備考: 「仮面ライダーカブト」 仮面ライダーカブト [部分編集] 仮面ライダーカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:原作第1話など、マスクドフォーム時のカブトで多用されたモーションを再現。キャストオフの演出といい、今作のカブトは気合いが入っている。ちなみに元となった演出は第4話より。 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:ライド時代はカブトの代名詞でもある背後から襲ってくる相手へのカウンターの回し蹴りだったが、ライジングでは攻撃しながらボタンを押していくスタイルでの登場。こちらも劇中で度々見られたスタイルでの発動であり、原作再現度は上々。こちらも元となった演出は、上記のアバランチブレイクと同じく第4話から。ちなみにライダータイム1弾の表面版はモーションは同じだが、キックを決めた後に追加として劇中でもこの技で敵を倒した後にやるお馴染みの「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズ(厳密には第2話のアラクネアワーム ニグリティアを撃破した際のポーズ)が入っている。この「天の道を往き、総てを司る男」の天の道ポーズの入ったバージョンは一時期ライドウォッチスキャンでも見ることが出来たが、流石に贅沢すぎるためか、後にポーズ無しのバースト版の動作に差し替えられた。 ライダーキック(第2話Ver.)説明:相手に背を向けた状態でカブトゼクターの1・2・3のボタンを全て押してゼクターのホーンを操作。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり、向かってきた相手をカウンターでの回し蹴りでフィニッシュ。最後に天の道ポーズをとる。 備考:50th Aniniversaryレアで実装された新しいバースト必殺技にして、ライダーフォーム初登場となった第2話でアラクネアワーム ニグリティアを倒したライダーキックが実装。技もさることながら劇中同様にラストに天の道ポーズが入るので全体的に再現度は高めだが、強いて上げるならばラストのポーズ時は劇中同様に無言にして欲しかったところではある。 クロックアップ説明:クロックアップを発動し、相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの演出技復活はライダーキックでなく、クロックアップからとなった。なお、2弾ではディケイドカブトで発動しても天道の声がするという致命的な演出ミスがあったが、バージョンアップでディケイドは「クロックアップ(ディケイド)」という技を使う扱いになり、3弾からは「クロックアップ」に戻して修正された。音声もディケイドでは「アタックライド」に変わる。 天の道を往き、総てを司る!/2006説明:カブトが「クロックアップ」を決めるところで、カブトのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドカブトにカメンライドし、ディケイドライバーを操作してクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにカブトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。鎧武弾初期の第2弾やチェンジタイムCPで出ていたディケイドカブトではあるが、残念ながらアギトのようにライダーキック実装とはならず、いつも通りのクロックアップとなった。 響鬼 カブト アニバーサリーキック説明:響鬼が最初に相手に飛び込みながら攻撃、続けてカブトもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCPの裏面ライダー限定技。番組的には連番だが劇場版や特別編でも響鬼とカブトが絡むことはあまりないので結構レアな組み合わせだったりする。 ハイスピードクラッシュ説明:下位技「脚」参照 備考:共通モーションだが、フィニッシュの上段蹴りは様になっている。 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを押して、ものすごい勢いでジャンプし、右足でキックをする。 備考:劇中技。 マキシマムハイパーサイクロン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ガンモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して竜巻状のエネルギーを放つ。 備考:パーフェクトゼクター・ガンモード使用による劇中技。ライド時代との違いは、バースト演出の関係かパーフェクトゼクター飛来からの一閃がカットされた事。ちなみにこの技「仮面ライダー史上最も周囲に迷惑の及ぶ技」と名高く、最大射程はなんと100km。そして山の一つや二つは簡単に消し飛ばせる威力を持つ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ザビーゼクターとドレイクゼクターとサソードゼクターはそれぞれ半透明になる。 マキシマムハイパータイフーン説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターがパーフェクトゼクター・ソードモードに合体。カブト→ザビー→ドレイク→サソードの順にボタンを押して両手でパーフェクトゼクター・ソードモードを構える。カブトホーンを模した光の刃で相手を横一閃に切り払う。 備考:メモリアルフィニッシュで収録されたと同時に新たに実装されたソードモードによる劇中技。 カブト・タイムクロスオーバー説明:ザビー、ドレイク、サソードゼクターが合体したパーフェクトゼクター・ガンモードから竜巻状のエネルギーを放つ。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。残念ながらゼクターのボタン押し動作以前がカットされているので、割を食った形に…。 20thライダーキック・2004-2006説明:ブレイドKFと装甲響鬼が駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスキャンペーン」限定技。 レジェンドクロス サーベラ カブト説明:仮面ライダーサーベラが相手に向かって駆けだし、通り過ぎ様に斬りつける。続いてカブトが同じく相手に向かって駆けだし斬撃を見舞う。最後は二人同時に相手に突撃しX字に相手を斬りつけてトドメをさす。 備考:レジェンドクロス?CP限定技。ブラコンとシスコン兄妹想いな昆虫モチーフライダー二人によるタッグ攻撃。 ハイパーライダーキック(GOD SPEED LOVEバージョン)説明:ハイパーゼクターに触れてハイパークロックアップを発動。同時に宇宙へとワープし、再度ハイパーゼクターを操作して「MAXIMUM RIDER POWER」を発動。技名称発言後、カブトゼクターのホーンを操作してライダーキックを発動。飛び蹴りを叩き込む。飛び蹴りを叩き込まれた相手は吹っ飛ばされてそのまま爆発する。 備考:10周年バインダー2にて実装されたバースト新技にして劇場版「GOD SPEED LOVE」の終盤にて仮面ライダーコーカサスを倒したハイパーライダーキックが実装(ゲームやカードでの表記自体は上の表面版と同じ)。一部改変(脱出ポットでは無く単なる隕石、カブトゼクターのボタン押し操作がカット)こそはあるが、それ以外はほぼ原作通り。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:カブトがパーフェクトゼクターで縦斬り、続けて横一閃に切り払い、そして振り向き様に「マキシマムハイパータイフーン」を発動、相手の体に光の刃を押し付ける様に当て弾き飛ばす。ダメージを受けた相手にガタックがガタックダブルカリバーを投げつけて隙を作りだす、最後にガタックの合図と共に二人で同時に駆け出し「ライダーキック」を発動、飛び上がってダブルライダーキックを叩き込む。 備考:仮面ライダーカブト最終回のグリラスワーム戦を再現したメモリアルフィニッシュ。本編ではマキシマムハイパータイフーンを叩き込むもパーフェクトゼクターを破壊されカブトが逆に追い詰められ、トドメをさそうしたグリラスワームをガタックが剣を投げて足止めする、という流れだったが流石に武器破壊までは再現されなかった。 ラピッドハイパーフィニッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:低レア版のイラストや技名から銃撃系の必殺技っぽいが剣モーションの必殺技。 パーフェクトスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:パーフェクトゼクター・ソードモード使用による下位技。 仮面ライダーガタック [部分編集] 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ライダーキック説明:ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。初登場時は表面技だったが、ライダータイム2弾にて再登場して以降はバースト技として設定され続けている。 ハイパーライダーキック ライダーキック説明:仮面ライダーカブト ハイパーフォームの項目を参照 備考:技自体は同じだが最後に台詞を放つのがガタックになっている。 スタッグカッティングスラッシュ説明:ガタックダブルセイバーで相手を連続で斬りつける。 備考: 太陽と戦いの神!説明:ガタックがカブトの元に駆けつける。カブトが先に2連回し蹴りで攻撃、続けてガタックが3連続キックで攻撃。最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチCP共通必殺技。原作最終回でもダブルライダーキックでグリラスワームを倒しているので、カブトがハイパーフォームで無いことと位置が異なる事を除けば、原作再現度は高め…だったが、後にそのシーンを再現したメモリアルが登場したため、お役御免となった。 ガタックズバット説明:相手に向かって突撃し勢いよく斬りつける。 備考:スバットヒッサツ?CP限定技。同CP能力持ちが仲間にいれば演出が変化する。ちなみにズバットヒッサツCPではガタックが唯一の二刀流モーションだったりする。 スタッグアサルト説明:接近してのパンチのラッシュで相手をよろめかせ、飛び後ろ回し蹴りを叩き込む。 備考:オリジナル技だが加賀美らしいアグレッシブな戦い方が再現されている。ちなみに最初期の公式ガイドブックにガンバライダーが取得できる必殺技としてデータのみ記載されていたが通常プレイでは入得できずガンバライダーを悩ませた過去がある。最終的にBK4弾の眼魂ハントバトルで入手可能になった。 スタッグビートルセイバー説明:下位技「双剣バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。ライダーキック実装までは長らくガタックのバースト面を支えていた。 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム? ハイパーライダーキック説明:ハイパーゼクターに触れて、ハイパークロックアップの状態になり、もう一度ハイパーゼクターに触れてから、ベルトのボタンを3回押して、相手に飛び回し蹴りを叩き込む。 備考:劇中技。 仮面ライダーザビー [部分編集] 仮面ライダーザビー ライダーフォーム シャドウゼクトルーパー説明:シャドウゼクトルーパー5体がザビーの元へ集合。ザビーの指示で相手にマシンガンブレードの一斉射撃をお見舞いする。 備考:この技のみに限りシャドウゼクトルーパーが登場する。また名称はそれぞれ同じだが、この技も変身者でそれぞれ指示を出す時の動作が少し異なる。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(矢車) ライダースティング説明:相手に2連続パンチの後、左足で蹴り飛ばして間合いを取る。そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターの要領でニードルを突き刺す。 備考:矢車版は第7話でベルパーワーム・ロタを倒した時の物を再現。ただし、原作や当時のPS2ゲームでは相手が飛び掛かってからカウンターで繰り出しているが、同作では公式Twitterでスクリーンショットが公開された際に相手が走ってからのカウンターに変更されている。なおザビーの爆発のエフェクトは全てフォルミカアルビュスワームを倒した時の白い爆発で統一されている。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(影山) ライダースティング説明:3連続パンチで相手を突き飛ばし、そのままザビーゼクターのボタンを押してライダースティングを発動。走ってきた相手にカウンターのアッパーと同時にニードルを突き刺す。 備考:影山版は第13話のセクティオワーム戦で披露したモーションを再現。 仮面ライダーザビー ライダーフォーム(三島) ライダースティング説明:相手に接近し、左右の腕で連続パンチ。最後に右ストレートのブローで相手を殴る。殴られた相手は一瞬光ったのち、そのまま爆発する。撃破後、そのままザビーゼクターを逆方向に戻す。 備考:原作16話では必殺技を使っていないため、どうなるかと思われたがフォルミカアルビュスワームを倒した時の連携攻撃を必殺技として扱う形で実装して登場となった。最後のザビーゼクターを逆方向に戻すシーンは変身解除する際の再現となっている。 仮面ライダードレイク [部分編集] 仮面ライダードレイク ライダーフォーム ライダーシューティング説明:「ライダーシューティング!」の掛け声と共にドレイクゼクターを構え光弾を発射。すかさずクロックアップを発動、光弾を追い抜き相手の背後に回り後ろ蹴りで発射した光弾に相手を蹴り飛ばす。最後にもう一度ライダーシューティングを発動し、先に放った光弾と挟み撃ちにして相手を仕留める。 備考:ドレイクの最愛の女性、間宮麗奈/ウカワームとの戦いを再現した必殺技。 風間流奥義アルティメットメイクアップ説明:鮮やかなメイクテクニックで相手をメイクアップし、怯んだ(困惑した?)相手に強力な光弾、ライダーシューティングを放ち攻撃する。 備考:仮面ライダードレイク…というか、装着者である風間大介の得意技がまさかの実装。仮面があってもお構いなしにメイクアップ!キラキラと花咲き乱れる演出は必見。 仮面ライダーサソード [部分編集] 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ライダースラッシュ(バースト版)説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、剣から腕をつたい頭部へとエネルギーが流れる。そして「クロックアップ」を発動し、高速移動で相手へ接近。刀身から毒液のような物を飛び散らせながら相手を連続で斬りつける。最後に剣を構えたまま残心、ピタリと止まった刀身からポタポタと液体がしたたり落ち、「クロックオーバー」の電子音と共に相手が爆発する。 備考: ライダースラッシュ説明:「サソードヤイバー」にセットされた「サソードゼクター」を操作するとチャージが開始、相手に向かってX字に剣を振り斬撃破を飛ばして攻撃する。 備考: 仮面ライダーダークカブト [部分編集] 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ライダーキック説明:クロックアップ発動後、相手にゆっくりと歩いて近づきつつベルトを操作する。操作が終わると走り出し相手の目の前まで来ると足にエネルギーがチャージされ、回し蹴りで相手を蹴り飛ばす。 備考:劇中技。激しく動く天道のカブトとは対照的に、ゆっくりと近づく様子はまさにダークライダーと言った所。 ライダーキック(50thレア版)説明:ベルトを操作しライダーキックを発動。飛び上がりエネルギーを纏った足でジャンブキックを放ち攻撃する。 備考:プレバンで新録された劇中技。第43話にて仮面ライダーカブトとの対決で放った王道の飛び蹴り版ライダーキック。 クロックアップ説明:ゼクターベルト右腰のボタンを叩きクロックアップを発動。相手を往復しながらのタックルでひるませ、さらにゼクトクナイガン・クナイモードによる3連斬りを見舞う。 備考:カブトの物をそのまま流用。 ブラックゼクトシュート説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:グリラスワーム戦で見せたライダーキックと思えば違和感は無い。 ダークスティング説明:下位技「拳」参照 備考:スティングは「刺す」の意。同作品に「ライダースティング」という似たネーミングのパンチ必殺技があるが多分関係ない。 仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム アバランチブレイク説明:ゆっくりと歩きながらクナイガンを撃ち相手に接近、アックスモードに持ち替えて斬りつける。 備考:元のカブトマスクドフォームとほとんど同じ。表面版は銃撃の部分だけ。 ネイティブワーム(CPU専用) クリサリスブレイクパンチ説明:大きく振りかぶってパンチを二発、直後右掌に反時計回りに一回転した勢いで相手へ強烈なパンチを叩き込む。受けた相手はその場に倒れこみ爆発。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になる。その時にバーストしていないとこの技を出してくる。こちらの動作はロイミュードや眼魔スペリオルらが使用していた物と同一。 クリサリスブレイクキック説明:3連続キックで相手をよろめかせて最後に強力な飛び回し蹴りを放つ。 備考:超絶ウィークリーバトルで登場するダークカブトが一定の体力以下になるとネイティブワーム形態になり、その状態でバーストしてくるとこの技を繰り出してくる。動作自体はガーディアンなどが使用していた技の使い回し。 仮面ライダーキックホッパー [部分編集] 仮面ライダーキックホッパー ライダージャンプ&キック説明:最初に蹴り2発放つ。そして、「ライダージャンプ」の台詞とともにベルトを操作、腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、「ライダーキック」の台詞と同時に再度ベルトを操作。キックがヒットすると同時に脚の「アンカージャッキ」が起動し、蹴りの反動で後ろに飛び着地。 備考:劇中技。技後の「どうせ俺なんか…」というやさぐれ節も再現 サイキョー!ゼクトフィニッシュ説明:キックホッパーが相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打1回目)を放つ。続けて仮面ライダーガタックに交代してガタックダブルカリバーで相手を連続で切る(この連続切り中にボタン連打2回目)。最後に仮面ライダーカブトに交代してクロックアップを発動。高速移動での連続攻撃から相手をパンチで浮かせ、追撃しながらベルトのボタンを押して相手に背を向ける。そして「ライダーキック」の音声と共に足にエネルギーが溜まり回し蹴りでフィニッシュ。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。この組み合わせも44話における構成を再現。とはいえ、ラストのカブトは原作でも印象的だったトリプルライダーキックでは無いため、共通演出でもいいから入れてほしかったところだが…。 ホッパースパイク説明:下位技「蹴」参照 備考:キック多様のライダーだけに様になる。 ライダースパイクラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 仮面ライダーパンチホッパー [部分編集] 仮面ライダーパンチホッパー ライダージャンプ&パンチ説明:ベルトの「ホッパーゼクター」を操作し「ライダージャンプ」を発動。腰を深く落としそこから相手に向かって高く跳躍、再度ベルトを操作し「ライダーパンチ」を発動。パンチがヒットすると同時に腕の「アンカージャッキ」が起動し相手を吹っ飛ばす。 備考:劇中技。キックホッパーと違い表面の技であるためシンプルな演出であるが概ね劇中の通り。ただ、こちらは「ライダージャンプ」「ライダーパンチ」のセリフを言ってくれないのが少し寂しいか。後にベストマッチパック2!でバースト技として収録され、後にジェネレーションボックスでのLRTでは更に追加演出として相手が爆発したと同時に画面がホワイトアウトせず、パンチホッパー専用の技後の余韻のシーンが追加されている。 ホッパーブレイクパンチ説明:下位技「拳バースト」参照 備考:下位技だがやはり様になる。 ホッパーナックル説明:下位技「拳」参照 備考:ベストマッチパック2で上のライダージャンプ&パンチがバースト面に収録された事に伴い、新しく作られた下位技。 ライダーフィストラッシュ説明: 備考:打撃ラッシュキャンペーン共通技。 「仮面ライダー電王」 仮面ライダー電王 [部分編集] 仮面ライダー電王 プラットフォーム プラットパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:「僕パンチ」ではないらしい。 仮面ライダー電王 ソードフォーム 俺の必殺技パート1説明:エネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:パート1はバースト前必殺技として実装された。もともとシンプルな技なので再現度は上々。 俺の必殺技パート2説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:クウガと同じく本家を差し置いてディケイド電王の技としてまずは登場。第2弾で晴れて電王SFも使用可能になった。フルチャージ演出も追加して欲しいのだが…。 デンライナーゴウカ発進!説明:デンライナーゴウカにマシンデンバードと共に乗り込み格納庫を起動。各車両の兵器ゴウカノン、ドギーランチャー、モンキーボマー、バーディーミサイルが相手に向って一斉攻撃を放つ。 備考:ムービー技かつ劇中技。本来は暴走した巨大イマジン「ギガンデス」に対して使われる攻撃だけにライダー相手に放つのは少しオーバーキル気味。 時を超えて、俺、参上!/2007説明:電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を決めるところで、電王のカメンライドカードが登場。ディケイドがディケイド電王(2018Ver.)にカメンライドし、フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。こちらも第1弾のLREXかCPEXでしか見れなかったディケイド電王がベルト違いとは言え再登場。 サイキョー!ライナーフィニッシュ説明:電王ソードフォームが相手にデンガッシャー・ソードモードですれ違いざまに(突進中にボタン連打1回目)を切り裂く。続けてクライマックスフォームにチェンジして相手に飛び蹴り(飛び蹴りのチャージ中にボタン連打2回目)を放つ。最後にライナーフォームにチェンジしてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:サイキョー!ブレークCP限定技。 50thライダーキック・電王説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技の電王版。響鬼同様に電王ソードフォームでは珍しい正統派ライダーキックが見れる。 ディゾルダースラッシャー 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ガンバライド黎明期を支えた下位技がライジングにも実装。共通モーションながらも紅く発光する刀身など、ロストヒーローズの同名技の印象もあって派手さは十分。 フリースラッシュ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:由来は、電王の使用する「フリーエネルギー」からと思われる。 仮面ライダー電王 ロッドフォーム デンライダーキック 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージし、デンガッシャー・ロッドモードを相手めがけて投げつけると、命中したロッドが亀甲状のフリーエネルギー(水色)へ変化し相手を束縛。直後に電王RFがその場からジャンプしてトドメのキック、相手は砕け散ったフリーエネルギーと共に吹っ飛んで爆発。 備考:ちなみにロッドを相手に投げて攻撃する部分が「ソリッドアタック」で、最後のキック部分が「デンライダーキック」。デンライダーキック自体は電王4フォームの共通の技である(劇場版でソードフォームも披露している) フィッシングロッド説明:下位技「棒バースト」参照 備考:直訳すると釣竿。…そのまんま。 アクア・タートルキック説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:アニマライズインパクトCPで追加された2つ目のバースト下位技…だが、ロッドフォームでは既にデンライダーキックがある以上、単なるライダーキックではガッカリ感が否めない。なおCPはバーストブレイク時のエフェクトが専用の物となっており、アクアの場合は水が噴き出るエフェクトが出る事と技の最後部分で「アニマライズインパクト」(アクアの場合は青文字で表示)とゼロワン本編を意識したカットインが追加される。 ソリッドロッド説明:下位技「棒」参照 備考:ソリッドは固形の意味。おそらく、必殺技のソリッドアタックから来た技名だと思われる。 仮面ライダー電王 アックスフォーム ダイナミックチョップ説明:ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャー・アックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:劇中技。GH5弾では「全員集合!俺の強さにお前が泣いた」で見れる技となっていたが、次弾にて単独収録された。ちなみにガンバライダーが使用すると、ライダーパスは半透明になる。 エネルギッシュアックス説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダー電王 ガンフォーム ワイルドショット 説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨て、オーラアーマーからデンガッシャーへエネルギーを流し銃口に凝縮。強力なエネルギー弾がうねりながら発射される。 備考:ガンバライドと比べ、溜め中の放電描写がしっかり書き込まれており、映像的な説得力が増した。何気に省略されていたフルチャージ動作もきちんと入っている。なお、ガンバライダーが使うとフルチャージがただの「フリ」(デンオウベルトでないのでフルチャージ音声も鳴らない)になる上、溜め中も肩近くの何もない空間に放電することになる。後者だけでも違和感をなくしたいなら、肩アーマーをゴツくすると良いかも。 ダンシングシュート 説明:下位技「片手銃」参照 備考:名前に反して踊ってはいない。 仮面ライダー電王 ウイングフォーム ロイヤルスマッシュ説明:ホルダーからデンガッシャーを取り出し、それぞれハンドアックスモードとブーメランモードに合体。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。ブーメランモードを投げ飛ばし、相手を怯ませた所でライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。投げ飛ばしたブーメランモードを再度相手にヒットさせ、時間差でハンドアックスモードを投げつける。高速でダッシュし、ハンドアックスモードを相手から抜き取ると同時に背後を向き、戻ってきたブーメランモードをキャッチ。その背後で相手は爆発し、最後に決め台詞で締める。 備考:劇中技。旧ライドではオリジナルバージョンの演出だったが、今回はメモリアルフィニッシュで実装された事もあり映画「俺、誕生!」でコブライマジンを倒した時の動作を実装して登場となった。 我が美技説明:ハンドアックスモードとブーメランモードのデンガッシャーを構える。向かってきた相手をブーメランモードで切り、そこからハンドアックスモードとブーメランモードの二刀流で相手を連続で切り払って相手を突き飛ばす。 備考:表面版は上の技から連続攻撃の部分だけを取り出した物。こちらは最初のデンガッシャーの合体シーケンスがカットされているので、すぐにハンドアックスモードとブーメランモードの状態で始まる。 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後パスを投げ捨てる。デンカメンが右足に移動した後高くジャンプして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:俺の必殺技パート2と同じだが、剣先のエフェクトが4色になっていたり音声がチャージアンドアップに変更されている。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム デンカメン超連続斬り説明:相手に突進してデンカメンソードで相手を連続切りし、最後は下から上に切り裂く。 備考:やや頼りない連続斬り、そして最後によろけるのは良太郎らしい。BS5弾からチャレンジバトル勝利でガンバライダーも使用可能…だが、よろけるシーンはカットされている。 電車斬り説明:オーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。それに乗ってデンライナーのオーラであるオーラライナーと共に突撃し、相手をデンカメンソードで一気に切りつける。 備考:劇中技。ちなみに、技の命名は良太郎によるもので、正式名称は「フルスロットルブレイク」である。ガンバライド時代と同様、モモソードの技でゴウカが現れる「デンカメンスラッシュ」が元になっている。 ライジングトリプルコンビネーション説明:カブトHFの「マキシマムハイパーサイクロン」→キバEFの「ファイナルザンバット斬」→電王LFの「電車斬り」の連続技を放つ。 備考:カブトはゼクター合体シーン、キバは最後のザンバットを戻すシーンがカットされただけ。 20thライダーキック・2007-2009説明:キバEFとディケイドCFが駆けつけて、三人がジャンプをして、三位一体のライダーキックを放つ。 備考:「フォーエバーキックスCP」限定技。 思い出アップデート・ライナー説明:ゼロノスゼロフォームが登場。ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けてライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、決め台詞で締める。 備考:劇中技で、オクトパスイマジンを倒した時の動作を再現。 ライナーパワースラッシュ説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:デンカメンソードによる下位バースト技。見栄えはカッコイイが良太郎は絶対こんなことはしないだろう(汗) 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 超ボイスターズキック説明:ライダーパスをベルトに当ててフルチャージ後背中のデンカメンが大きくなり、右足にエネルギーを貯めてハイジャンプをして飛び蹴りを放つ。 備考:劇中技。 俺の必殺技超クライマックスバージョン説明:フリーエネルギーをデンガッシャー先端のディソルダーに溜め、剣先を飛ばして相手を右、左、上と3回切り裂く。 備考:やはりというか俺の必殺技クライマックスバージョン(元を辿れば俺の必殺技パート2)の流用。こちらはエフェクトに緑色が追加とイマジンのボイスが増えた事位の変更しかない。 仮面ライダーゼロノス [部分編集] 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:劇中技。ガンバライド版と大まかな動きはそう変わらないが、フルチャージの動作・アングルの追加・ゼロノスカードの装填等が盛り込まれており、大幅に再現度が増し、バージョンアップしている。モーションの元となったのは38話。といっても、アルタイルフォームはその回しか遠距離版のスプレンデッドエンドを使っていないので、ソコしか参考部分が無いとも言える。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドストライク説明:最初に2つのパーツに分かれたゼロガッシャーを組み立てボウガンモードに変形、ベルトのスイッチを押してフルチャージを起動。ベルトから抜き取ったゼロノスカードをゼロガッシャーに装填し、相手に向かってAの字型のエネルギーを撃ちだす。 備考:ボウガン持ちアルタイルフォームの実装に伴いグランドストライクもアルタイルフォーム仕様に、ベガフォームの流用でなく完全な新規モーションになっている。今回のモーションの元となったのはゼロノス復活となった35話より。 ゼロスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考:旧ライドではサーベルモードによる下位技が無かった。 アルタイルスター説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考:バロン、15に続いて登場した両手剣バースト技。 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム グランドストライク説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロガッシャーをボウガンモードに変形させ、ゼロノスカードをスロットに装填し金色のVの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち込む。 備考:劇中技。ガンバライドではお目にかかれなかったグランドストライクがついに実装。シークエンス再現もバッチリ。ちなみに、ガンバライダーが使用すると、ゼロノスカードは半透明になる。 グランドベガスラッシュ説明:下位技「両手剣」参照 備考:ベガフォーム始点のカードを作られた際に実装された技。 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム 思い出アップデート・ゼロ説明:ゼロノスがデネビックバスターから2連続射撃し、続けて登場したライナーフォームが3連続相手を切り払う。ライナーフォームがゼロノスに振り向くと同時にゼロノスがフルチャージを発動してゼロカードをデネビックバスターに装填。同時にライナーフォームもデンカメンソードを操作して、デンカメンを1回ずつ回転(この時にイマジン達が映る)させてオーラの線路「デンレール」を足元に伸ばす。ゼロノスがデネビックバスターから巨大なレーザー光線を発射し、時間差でオーラライナーと共に突撃した電王が相手をデンカメンソードで一気に切りつける。敵を撃破後、優斗の台詞で締める。 備考:こちらはゼロノス版。一部台詞がライナー版と異なり、最後の台詞も優斗のみになっている。 バスターノヴァ説明:「最初に言っておく、俺はかーなーりー強い!」と啖呵を切りデネビックバスターを連射しながら相手に向かって走り、接近後に回し蹴りで攻撃。蹴りを受けた相手が反撃に放ったキックを後方に飛びながら回避、すかさず連射による銃撃をお見舞いする。そしてベルトのスイッチを押してフルチャージを発動、ベルトから抜き取ったゼロカードをデネビックバスターに装填し、自身の体が後退するほどの強力なビームを放ちトドメをさす。最後にベルトから抜き取ったゼロカードが砕け散る。 備考:メモリアルバーストで実装された単体版バスターノヴァ。 スプレンデッドエンド説明:ゼロノスベルトのスイッチを押してフルチャージ発動。ゼロノスカードをゼロガッシャー・サーベルモードのスロットに装填し、緑色のAの字状のエネルギーを相手目掛けて撃ち出す。 備考:こちらはアルタイルフォームの流用。 仮面ライダーNEW電王 [部分編集] 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム カウンタースラッシュ説明:マチェーテディがカウント10から始め、相手の背後に回りマチェーテディにフリーエネルギーを込めて、相手を切り裂き、最後に縦一閃にお見舞いする。 備考:劇中技。表版は途中のカウント6から始めていて、相手を切り裂く所で終わっている。ズバットバットウ1弾にて桜田通氏の新録ボイス実装に伴いこの技も音声変更された。 俺たちの必殺技ベスト3説明:モモタケンを投げ、投げられたモモタケンがモモタロスに戻る。NEW電王がマチェーテディを装備すると同時にモモタロスがデンオウベルトを装着してパスをセタッチして電王ソードフォームに変身。続けてロッド・アックス・ガンのデンカメンが登場し、それぞれ装着されて電王クライマックスフォームにフォームチェンジ完了。相手に向かって電王とNEW電王が突進し、デンガッシャーソードモードとマチェーテディで一閃。振り向きざまにもう1度斬撃を叩き込む。 備考:メモリアルフィニッシュで新規実装されたバースト必殺技。レッツゴー仮面ライダーでクライマックスフォームの電王と共にイカデビル・ガラガランダ、ガニコウモルの3体を撃破した必殺技が実装された。ゲームでは3体から1体に変更されていたり、モモタロスが電王に変身する際にいきなりソードフォームになる(原作では一旦プラットフォームを挟んでいる)など差異はあるものの、それ以外の動作は原作そのまま。実装当初は電王クライマックスフォームの頭部が超クライマックスフォームになっているというミスがあったがZB1弾途中で修正された。 俺で必殺 NEWバージョン説明:炎を纏ったモモタケンで2連続で袈裟斬り、最後に飛び上がってジャンプ斬りを放つ。 備考:こちらもメモリアルフィニッシュで新規追加された表面技。モモタケンを使用した劇中技。 NEW電王・タイムクロスオーバー説明:テディが6からカウントを始め、全宙ジャンプで相手の背後に回ってマチェーテディにフリーエネルギーを込め、敵を切り裂く。そこからライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。NEW電王の場合、ライダーキックである「ストライクスパート」が未実装のため、使いまわしとはいえライダーキックを見る事が出来る。 ストライクフリースラッシャー説明:下位技「両手剣バースト」参照 備考: カウントスラッシャー説明:下位技「両手剣」参照 備考: モモタロス [部分編集] モモタロス 今考えた俺の必殺技!説明:エネルギーをモモタロスォード先端に溜めてから相手に向かって突っ込み、すれ違いざまに横薙ぎ一閃。 備考:モーションは電王ソードフォームの必殺技「俺の必殺技パート1」からの流用であるが、武器がモモタロスォードに変わっている。 全員集合!行くぜ、俺の必殺技!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にモモタロスが憑依し、電王ソードフォームが「俺の必殺技パート2」を放ってフィニッシュ。 備考:電王10周年CPカード技。イマジンズはそれぞれ片手銃、片手剣、棒、両手剣の下位技のモーションで攻撃を放つ。 俺の全力斬り説明:下位技「片手剣」参照 備考:GH4弾の時点では映画「~超スーパーヒーロー大戦」の入場者プレゼントのみでしか見られなかったが、GH5弾の電王10周年CPの表面に晴れて収録された。 俺の超必殺斬り!説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ウラタロス [部分編集] ウラタロス 全員集合!僕に釣られてみる?説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にウラタロスが憑依し、電王ロッドフォームが「デンライダーキック」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはウラタロスバージョン、最後の変身がロッドフォームになり、必殺技も「デンライダーキック」になっている。 ウラタロッドスマッシュ説明:下位技「棒」参照 備考: 僕のロッドに釣られてみる?説明:下位技「棒バースト」参照 備考:GH5弾現在はCPU限定技 仮面ライダーディエンド(ウラタロス) ウラタトリックムーブメント説明:軽い身のこなしで体を捻りながらウラタロッドによる連続攻撃を放つ。 備考:仮面ライダーG電王との戦いで相手の銃撃を弾きながら攻撃を放った動きを再現したムービー技。…なのだが、実は元になった映画ではこの攻撃は受け止められており、その後電王(モモタロス)に助けられていたりする。 ディエンロッドアタック説明:下位技「棒」参照 備考: キンタロス [部分編集] キンタロス 全員集合!俺の強さにお前が泣いた説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にキンタロスが憑依し、電王アックスフォームに変身。ベルトにライダーパスをかざしエネルギーをチャージし、「デンガッシャーアックスモード」を空高く放り投げる。高く跳躍し、空中でデンガッシャーをキャッチしそのまま落下の勢いで相手に強力な一撃をお見舞い。最後に「ダイナミックチョップ」と技名を言い〆。 備考:電王10周年CPが初参戦となったキンタロスは最後の必殺技「ダイナミックチョップ」が新規となっている。本編どおり「後で言う」のも健在。 ダイナマイトスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: リュウタロス [部分編集] リュウタロス 全員集合!答えは聞いてない!説明:電王プラットフォームを中心にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスのイマジンズが登場。リュウタロス→キンタロス→ウラタロス→モモタロスの順で攻撃を行い、最後に電王にリュウタロスが憑依し、電王ガンフォームが「ワイルドショット」を放ってフィニッシュ。 備考:こちらはリュウタロスバージョン、最後の変身がガンフォームになり、必殺技も「ワイルドショット」になっている。 バンバン!リュウリボルバー説明:下位技「銃」参照 備考: 「仮面ライダーキバ」 仮面ライダーキバ [部分編集] 仮面ライダーキバ キバフォーム ダークネスムーンブレイク(50thレア版)説明:腰のベルトからフエッスルを取り出しキバットの口に装填し「ウェイクアップ!」を発動。ベルトからキバットが飛び出し構えを取ると背景が夜になり三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、三日月をバックに急降下して跳び蹴りを繰り出し相手を後方にあるシャッターに叩きつける。シャッターに巨大なキバの紋章が刻まれ、キバの片足のヘルズゲートは再び封印される。最後はキャッスルドランが空を舞いキバの元へと駆け付ける。 備考:プレバンの「10th yaer collecction」に収録された50thレアにて実装された劇中技で全編ムービーで非常に高い再現度を誇る。第1話のホースファンガイア戦のフィニッシュを再現しており、ライド時代から省略されていたフエッスル装填がついに実装された。ファンガイアのライフエナジーを食べるためキャッスルドランが駆け付ける部分もしっかり再現されているが、さすがにゲーム内では相手ライダーを食べないのでご安心。 ダークネスムーンブレイク説明:キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ガンバライド版とほぼ同じ。 ドランバレットムーンブレイク説明:キャッスルドランが雄叫びを上げて、ミサイルの連続攻撃の後、キバがジャンプをし、キャッスルドランが炎を噴いて、足のヘルズゲートが開放し、飛び蹴りを繰り出す。 備考:キャッスルドランとの合体技にしてムービー技。RT4弾にてキバがメカニカルLRで収録された際にバースト技として久しぶりに収録された。 覚醒!運命の鎖を解き放て!!/2008説明:キバキバフォームが「ダークネスムーンブレイク」を決めるところで、キバのカメンライドカードが登場。その後はディケイドがディケイドキバ(2018Ver.)にカメンライドし、キバットが飛んでいくと背景が暗闇になって三日月が出現。体をかがめてから右足を振り上げると足のヘルズゲートをキバットが開放。高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:アーマータイムVSカメンライドCP限定技。ディケイドキバもディケイド響鬼同様にチェインフィニッシュで登場してしっかりとヘルズゲートを開放してキックを繰り出していたが、あちらは短縮版のような内容だったため固有技をフルで披露するのは今回が初。 電王 キバ アニバーサリーキック説明:電王が最初に相手に飛び込みながら剣で攻撃、続けてキバもジャンピングパンチで攻撃。最後は二人でダブルライダーキックを放ちフィニッシュ。 備考:アニバーサリータッグCP限定技のキバ版。組み合わせ的にも劇場版「クライマックス刑事」のコンビであり、作中でネガ電王に対してダブルライダーキックを放っているためある意味劇中技。汎用モーションであるためキバが何もない左足でキックを放っているのが惜しまれる。ちなみにクライマックス刑事ではキバはダークネスムーンブレイクを、電王もクライマックスフォームでキックを放っているので完全再現ではない。 ブラッディーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライド版と違って三回殴るので、原作でよくやった連続パンチに脳内変換しよう。 仮面ライダーキバ ガルルフォーム ガルル・ハウリングスラッシュ説明:キバットバット三世がガルルセイバーの刀身に噛みつき「ガルルバイト」を発動。キバが剣を構えると背景が夜になり満月が出現、キバの口が開きガルルセイバーを咥え相手に向かって駆けだし大きくジャンプ、満月を背に体を捻り口に咥えた剣で相手を切り裂く。切り裂かれた相手にガルルの顔が浮かび上がり爆発する。 備考:劇中技。 ハウリングショック説明:ガルルセイバーを構え、鍔部分にある狼の彫像から咆哮による衝撃波を放ち攻撃する。 備考: 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム ダークネスムーンブレイク説明:体をかがめると足のヘルズゲートが開放。右足を振り上げると高く跳躍し、急降下して跳び蹴りを繰り出す。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:ドガバキ版はガルルセイバーとバッシャーマグナムを持ち、キバットが登場せず、背景も夜にならず、ヘルズゲートが足を振り上げる前に解放される。なお、K3-057CPを使いブーストチャージを大成功した場合、最初に「飛び上がってガルルセイバーで相手をX状に切りつけ、バッシャーマグナムを連射して相手を吹っ飛ばす。」演出が追加される。SR版ではお飾りだったガルルセイバーとバッシャーマグナムを使い、よりはっきりキバフォームと差別化されているのでCPだけにするのは勿体ない…と、思われていたが、BM2弾にて全てのカードが完全版となった。そのため逆にCPでしか簡略版を見られないと演出面が逆転した…と思われたが、何故かライダータイム弾以降のカードはまたも簡略版に戻っている。そのため完全版が見られるのは現在もボトルマッチ弾以前のカード限定となっている。BM2弾でガンバライダーも習得可能となったがKFの技との差別化のため、ガンバライダーが使う技のみ「ダークネスムーンブレイク(ドガバキ)」と言う技名になっている。その場合も、K3-057CPのブーストチャージ大成功した場合と同じになっている。 ドガバキブレイク説明:下位技「両手剣」参照 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム エンペラームーンブレイク説明:両足キックの体勢で飛び上がると両足に羽が出現し、キックと同時に相手を羽で切り刻む。 備考:動作はほぼ旧ガンバライドと同じだが、締めのポーズのみ異なる。 エンペラームーンブレイク(バーストVer.)説明:タツロットのホーントリガーを操作し、インペリアルスロットを回しキバのクレストに止めて必殺モードを発動。魔皇力を開放して両足にオーラを纏い、ジャンプから両足に赤い羽のエネルギーを生やしてドロップキックで滑空。連続で蹴りつけ相手を壁に押しつける。 備考:RM3弾にてエンペラーフォームがメモリアルフィニッシュで登場とした際に実装された新しいバースト必殺技。本編初登場となった第24話でグリズリーファンガイアに使用した一連の動作を再現しており、敵を撃破したエンペラーフォームが去っていく残心まで収録。 ファイナルザンバット斬説明:ザンバットバットをスライドさせインペリアルブレード(ザンバットソードの刀身)を研ぐと刀身が赤く輝く。ザンバットを鍔に戻し構えた後、走りだし相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。 備考:ガンバライド時代よりフエッスル装填シーンは削られたもののスピード感が増した。必殺シリーズを思わせる殺陣は流石の再現度。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。キバ(正夫)とライジングイクサが下位技なのが惜しまれるが、それ以外の3人は原作技をしっかりと再現しており、モーションの使い回しながらもダークキバ(太牙)の「スネーキングデスブレイク」やダークキバ(音也)の「キングスバーストエンド」(ちなみにベルトのキバットバットⅡ世をよく見るとフエッスルが装填されている)、更に通常のエンペラームーンブレイクには無かったタツロットの「ウエイクアップフィーバー!」の音声も完備しているのも細かい。何気にこの技専用の台詞も用意されており非常に豪華。 キバ・タイムクロスオーバー説明:刀身が赤く輝くザンバットソードを構えて走りだし、相手に向けて横薙ぎからの切り払いに繋げ、最後に払い抜け一閃。再びザンバットバットをスライドさせ元の刀身に戻すと、敵が爆発する。そのままライダーキックで相手を倒す。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ファイナルザンバット斬から最初のザンバットバットの動作をカットしただけだが、その後はほぼノーカット。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:ダークキバ(太牙)が登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:第48話(最終回)にてバットファンガイア・リボーンとの戦いに終止符を打った原作技が、バインダー付属のメモリアルタッグフィニッシュ内にて実装。 エンペラーブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:フルスロットルCP用に新たに作られたザンバットソード用の下位技。ただこの次のCPカード以降は全てエンペラームーンブレイクが採用されているため、この1枚でしか見れない貴重な技に。 仮面ライダーイクサ [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード ブロウクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:イクサはバースト前から演出技が使えるようになった。衝撃波はなかなか迫力があるが、攻撃後にすぐダメージ表示がされるので余韻が少々欲しいか。なお、ガンバライダーの場合はベルトが違うので、ベルトから抜くのではなく逆にナックルをベルトに押し当てる(イクサ変身時のような感じ)と逆の動作になる上、「イクサナックル・ライズアップ」の発声がなくなる(殴るまでの待機効果音は鳴る)。 仮面ライダーイクサ バーストモード イクサ・ジャッジメント説明:フエッスルをイクサベルトに装填しイクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。電撃が走るイクサカリバーを持ち替えて、背景に太陽が表示される中でカリバーを構え、相手を斬りつける。 備考:劇中技でプリレンタリングムービー技。BK2弾のカードでは「VSライバル」が発動してボタン連打があるが、プリレンタリングムービー技で連打をすると処理落ちが激しくなり、イクサが斬撃を繰り出そうとする前に、敵が吹っ飛んで爆発するという珍現象が発生する。必要以上の連打が原因なのでゲージが100になったらボタンを押すのを止めれば回避できる。 フェイクサモン・ガルルセイバー説明:ガルルセイバーを掴むと同時にセーブモードからバーストモードへチェンジ。雄叫びを上げてガルルセイバーでの斬撃、蹴り飛ばし、イクサカリバーガンモードで射撃を放つ。 備考:2つ目の劇中技は第17話でガルルフォームにチェンジしようとしたキバに対し、ガルルフェイクフエッスルでガルルセイバーを奪いその状態でキバに徹底的に攻撃した動作がまさかの2度目のムービー技で実装。残念ながらガルルフェイクフエッスルのセットシーンや原作の隙を与えない容赦ない連続斬りなどは大幅にカットされており、ガルルセイバーでの斬撃→キック→射撃だけと物足りなくなってしまった。ただし同時に参戦から今までバースト演出でも再現されなかったセーブモードからのバーストモードへのチェンジシーンがここに来て漸く再現されるのであった。ただこのカード自体最初からバーストモードのため、ムービー時にいきなりセーブモードに戻っているのは違和感が…。 カリバースラッシュ説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考: ジャスティススラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:バーストモード表始動の為の下位技。正義の斬撃・・・ということだろうか。 イクサガルルスラスト説明:下位技「片手剣」参照 備考:持っている武器がガルルセイバーになってるだけで、動作はジャスティススラッシュと同一。 ジャッジメントショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:イクサカリバーのガンモードと共に実装。制裁の射撃・・・かも? 仮面ライダーライジングイクサ ファイナルライジングブラスト説明:イクサライザーのグリップからライザーフエッスルを取り外し、イクサベルトに読み込み。最大稼働したエネルギーをイクサライザーへと集中させ、強力なエネルギー波を発射する。自身もエネルギーの反動で吹っ飛ばされるが、そのまま空中で反転。相手にライダーキックを放つ。 備考:劇中技。今回も遊び心キックは見事に再現されている。ちなみに旧ライド時代と比べると最初のイクサカリバーでの攻撃からのライザー射撃攻撃、イクサカリバーを足場として使う場面が省略されており、今回は空中で反転してそのままライダーキックを決めるパターンとなった。表面版はエネルギー波を放つところまで。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 仮面ライダーサガ [部分編集] 仮面ライダーサガ スネーキングデスブレイク説明:ジャコーダーをベルトのサガークに結合させて離すと周囲が闇に包まれる。ジャコーダービュート(鞭)を伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げ、着地後ジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:ライド時代ではお目に掛かれなかったサガの必殺技がついに実装。劇中では第40話ラストにてライジングイクサに使用した上空の皇帝の紋章を通して縛った相手を宙吊りにする方式と、貫いた相手をそのまま背負って締め上げる方式(ファンガイア戦ではこちらが多用)の2種類が存在するが、相手がライダーな事もあって前者が採用されている。再現度は高く、某三味線屋ばりのジャコーダー捌きは流石の一言。まさに「仕掛けて仕損じなし」。 ジャコーダーストレンジ 説明:ジャコーダービュートを相手の首に絡め、後方に投げ飛し壁に叩きつける。更にジャコーダーを通して相手に電撃を流し込み攻撃、ジャコーダーが解かれ崩れる様に地面に倒れる相手にサガがゆっくりと歩み寄る。 備考:プレバン限定カードにてLRになった際に新たに表面に実装された新技。第35話でトータスファンガイアに使用した一連の攻撃を再現。 ジャコーダーフルスラッシュ 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:ジャコーダーは鞭と剣、2つのモードを使い分けられる。これはジャコーダーロッド(剣)なので斬撃である。 ジャコーダーブレイク説明:下位技「片手剣」参照 備考:ジャコーダーロッドはどちらかというとレイピアのような突くタイプの剣なので、斬撃は少々違和感がある。 仮面ライダーダークキバ(太牙) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 フィナーレ・キバを継ぐ者説明:キバエンペラーフォームが登場。ジャコーダービュートを伸ばし相手を束縛、上空に現れたキバの紋章へジャンプして吊り上げる。その隙にエンペラーフォームがウェイクアップフィーバーを発動し、飛び蹴りを叩き込む。エンペラーフォームが着地後、ダークキバがジャコーダーを爪弾いて相手を爆発させる。 備考:こちらはダークキバ版。 ジャコーダーパニッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考: 仮面ライダーダークキバ [部分編集] 仮面ライダーダークキバ ロイヤルパニッシュメント説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。紋章から引き離しながら2回ほど蹴り飛ばした後、相手の首を掴みエネルギー波を喰らわせて爆破させる。 備考:劇中技。最初の紋章引き離しからの蹴り飛ばしは初登場時の38話のガルル戦、後半の首を掴んでの攻撃は45話にて音也イクサに対して使用した物を再現。ちなみに和訳すると「王の処罰」となる。 インペリアルデストラクション説明:闇のキバの紋章を出現させて相手の足元に伸ばし拘束。続けて相手の頭上にもう一つ紋章を出現させ挟み込むようにして圧し潰す。 備考:こちらは39話にてガルル・バッシャー・ドッガに対して使った攻撃を完全再現。何気に圧し潰す時の赤い電流のエフェクトもきちんと再現されている。ZB4弾にてガンバライダーに実装、発動時に「ダークキバ!この力、借りるぞ!」とダークライダーとしては珍しくガンバライダーが名前を呼ぶ。 ダークネスパワースマッシュ説明:下位技「蹴バースト」参照 備考:一見ウェイクアップの技名を連想させるが、過去キングは一度もウェイクアップフエッスルを使っていない。 仮面ライダーイクサ(音也) [部分編集] 仮面ライダーイクサ セーブモード(音也) ブロンクン・ファング説明:ベルトのイクサナックルを押し「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルを構え、衝撃波で相手を吹き飛ばす。 備考:劇中技。モーションやイクサナックルの音声は通常の物と変わりは無いが、こちらは音也の「くらえ、正義の鉄拳!」が聞けるのがポイント。 ブロンクン・ファング(魔界城の王Ver.)説明:相手に接近してパンチを3回叩き込んで、ダウンさせそこから足で踏みつける。踏みつけて相手を抑えながらベルトのホルダーからナックルフエッスルを抜き出してイクサベルトに装填し、イクサナックルを押して「イクサナックル・ライズアップ」を発動。イクサナックルから山吹色の光弾を倒れ込んでいる相手に放つ。 備考:メモリアルバースト用に作られた新規動作の表面技。映画作中ではレジェンドルガ戦を含めて2回使用されているが、本編前半のゼブラファンガイアを倒した時の動作を実装して登場となった。ただしイクサナックルの音声は相変わらず2008年版のままだが… セービングナックル説明:下位技「拳」参照 備考:直訳すると「救う拳」。 仮面ライダーダークキバ(音也) ダークネスヘルクラッシュ説明:闇のキバの紋章を出現させて、相手の背後に伸ばし拘束。ウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ1を発動、背景が赤く染まった暗闇になって満月が出現。体をかがめてから高く跳躍し、急降下して赤い閃光を纏った拳で強烈なライダーパンチを叩き込む。叩き込まれた相手は爆発する一方、ダークキバが倒れ込む。 備考:バットファンガイアに強烈なダメージを与えたウエイクアップ1使用の必殺技がメモリアルバースト用のバースト新技として実装。 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:仮面ライダーキバ エンペラーフォーム「キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!」参照 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ダークブロー・フォルテ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバ(正夫) [部分編集] 仮面ライダーキバ(正夫) キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン!説明:キバ エンペラーフォーム、ダークキバ(音也)、ライジングイクサ、ダークキバ(太牙)、キバ(正夫)の5人が集合。キバ(正夫)→ライジングイクサ→ダークキバ(太牙)の順番で攻撃を行い、最後にダークキバ(音也)がウェイクアップフエッスルをキバットバットⅡ世に吹かせてウェイクアップ2を発動、キバエンペラーフォームもウェイクアップフィーバーを発動させる。そのまま高く跳躍し、急降下してダブルライダーキックを決める。敵が叩きつけられた地面には、巨大なキバの紋章が刻まれる。 備考:キバ10周年記念CP共通技。 ブラッディーパンチ・22説明:下位技「拳」参照 備考:技名は父譲りで同じブラッディーパンチ。22は正夫が22年後のキバだからか。ちなみに下位技だが専用台詞が用意されている。 仮面ライダーイクサ(恵) [部分編集] 仮面ライダーイクサ バーストモード(恵) イクサ・ジェッジメント説明:イクサナックルを押し込み「イクサカリバー・ライズアップ」を発動。光を纏ったイクサカリバーを構え、日輪を背に連続で相手を斬りつける。 備考:ムービー技。名護イクサと違い最初のフエッスル装填がカットされており、代わりに「いくよ、母さん!」と啖呵と共に構えをとるシーンが追加されている。また、最後の攻撃も一撃でなく2連続で斬りつけるといった差異がある。 ジャッジスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:名護さんのジャスティススラッシュに対してこちらはジャッジスラッシュ。…裁きの斬撃といったところか。 「仮面ライダーディケイド」 仮面ライダーディケイド [部分編集] 仮面ライダーディケイド ディケイドキック説明:上空に舞い上がるようにジャンプ、紫の炎を纏った急降下キックを繰り出す 備考:動作はカードエネルギーを貫く演出がない事以外はディメンションキックそのもの。ちなみにナイスドライブ1弾やバッチリカイガン4弾のカードは何とバースト技として扱われている。 ディメンションキック説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。 備考:遂に正式実装された原作技。BK2弾以前は表面技限定であったが、BK6弾にてようやくバースト技として登場した。ちなみにこの技よく見るとチェインフィニッシュからの流用であるが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回に削られている。 ディメンションキック(第2話Ver.)説明:「ファイナルアタックライド・ディケイド」のカードを相手に見せつけ、それをディケイドライバーに装填してファイナルアタックライドを発動。上空へジャンプすると同時に並んだ10枚のカードエネルギーを突き破りながらキックを叩き込む。 備考:ズバットバットウ3弾にてディケイドがLR化した際に新たに追加された新バージョンのディメンションキック。本編初使用となった第2話で使用した物を完全再現。ただこれだけ贅沢なのにメモリアルフィニッシュかつ表面技に実装された事もあって、他のカードでは見られないのが残念…だったが、後にリリリミックス1弾にて明るさを調整して劇中2話のシチュエーションを忠実に再現した新バージョンがディケイドのLR化と同時にバースト必殺技として実装された。 ディメンションスラッシュ説明:ファイナルアタックライドを発動、カード型のエネルギーが前方に出現、それに向って駆け出し光を突き抜けて「ライドブッカー(ソードモード)」による、斬り上げ、袈裟斬りの攻撃を叩き込む。 備考:プリレンタリングムービーの劇中技。ガンバライド時代を知るガンバライダーには懐かしい教会ステージが背景。 カメンライドラッシュ →カメンライド・ディメンションキック説明:クウガにカメンライドしてマイティキック → 響鬼にカメンライドして両手に持った音撃棒から烈火弾を発射 → キバにカメンライドしてダークネスムーンブレイク、ただし相手を地面へ打ち付けずに跳ね返る(ここまでカメンライドラッシュ) → ディケイドに戻ってファイナルアタックライド発動、カード型の光が相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にトドメのキック。 備考:響鬼とキバへのカメンライドをライジング上で初披露、そしてプレイヤー念願のディメンションキックが初実装された技である。再現スピードもガンバライド時代より遙かに速く原作のレベルになった。なお、キックの体制に入るシーンは(今回の下準備として先行登場した)ディケイドキックからの流用。後にディメンションキックのみシングルカットされたが、カードエネルギーを貫くシーンのアングルが2回にカットされた。そのため4年たっても3回のアングルが見られるのは本技だけとなっている。 ディケイド・タイムクロスオーバー説明:ファイナルアタックライド発動、カード型のエネルギーが相手との間に多数現れる。上空へジャンプして右脚で光を突き抜けながら相手にキック。その後にもう一度ライダーキックを叩き込む。 備考:時空転移キャンペーン共通技。ディメンションスラッシュはムービー技のため、流用が難しかったと思われる。 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!説明:ディケイド、ディエンド、ライジングアルティメットクウガ(レッドアイ)、キバーラが集結。クウガのライジングアルティメットマイティキック、キバーラのソニックスタッブ、ディエンドのディメンションシュート、ディケイドのディメンションキックを連続して放つ。しかし最後にディケイドは仲間に背を向けて去っていく。 備考:ディケイド10周年CP限定技。それぞれの必殺技の固有技による連携攻撃。現状だとライジングアルティメット、キバーラの固有技はこの技でしか見れない。 トリプルエクストリーム説明:WCJが登場。ディケイドが「ファイナルフォームライド・ダブル」を発動し、ディケイドがWの体に触れるとWの体が半分に割れ半身がそれぞれダブルサイクロン・サイクロンとダブルジョーカー・ジョーカーに分かれる。ディケイドがジャンプし、続けてジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンもジャンプ。ディケイドがディメンションキック、ジョーカー・ジョーカー、サイクロン・サイクロンはWのジョーカーエクストリームを模した両足キックを放ちトリプルライダーキックを叩き込む。相手を撃破後に爆炎の中からディケイドとWが飛び出し、そのまま決め台詞で締める。 備考:2009年の劇場版「MOVIE大戦」のラストで、アルティメットDを倒した必殺技がメモリアルタッグフィニッシュで実装。旧ライドではムービー技として実装されていたが、今回はリアルレンダリング技として実装された事で雪辱を果たした。 ジャンボディメンションキック説明:仮面ライダーJ(ジャンボフォーメーション)とその肩に乗ってディエンドが登場。ディエンドがディケイドの背後に回り、「痛みは一瞬だ」の台詞と共に「ファイナルフォームライド ディケイド」を発動し、ディケイドを巨大なディケイドライバーへと変化させる。そして、仮面ライダーJに巨大なディケイドライバーが装着され、「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション」へと変身。「ファイナルカメンアタックフォームライド」を発動、1号からディケイドまでのライダーカード型のエネルギーを突き抜けながらライダーキックを放つ。 備考:オールライダー対大ショッカーにおいてキングダークを撃破した超ド級の必殺技がメモリアルフィニッシュで登場。 50thライダーキック・ディケイド説明:ページ上部 仮面ライダー響鬼「50thライダーキック・響鬼」を参照 備考:アニバーサリータッグCPの表面ライダー限定技のディケイド版。他のライダーの力を使うディケイドであるためかなり様になっている。 DCDS(ディケイドスラッシュ) 説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:共通モーションとは言え、発光する刀身などのおかげで劇中技っぽく見える。 ライドブッカ―エッジ 説明:下位技「片手剣」参照 備考:割と直球なネーミング。上記のスラッシュがバーストに回されたおかげか。 ライダーパンチ 説明:下位技「拳」参照 備考:ガンバライドで幾多のプレイヤーをがっかりさせた技、今回も続投である。 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ファイナルアタックライド説明:アギト、龍騎、ブレイド、響鬼、電王、キバ→ケータッチを操作し、最強フォームを召喚。ファイナルアタックライドのカードをディケイドライバーに装填し、召喚ライダーと共にX字の衝撃波で斬り裂く。 ファイズ、カブト→上と同じようにして、召喚ライダーと共に極太ビームを放つ。 備考:ディケイドの最強技が遂に登場。技の名前は語尾に召喚したライダーの名前がつく(例 ブレイド→ファイナルアタックライド ブレイド)初登場時は参戦キャラ(フォーム)の都合でアギト、龍騎、カブト、電王が未実装だったがBK6弾で最強フォームが揃ったことでめでたく実装された。元々は下記のファイナルアタックライド・ディエンドがLREX技として登場していたが、前述の一部ライダーの最強フォームが未参戦である事が災いしてかG2弾で低レアで収録されるまで実質2年もかかったためこちらがある意味レア技となっている。ガンバライダー版はベルトが違うためカードの装填シーンがカットされている。 ファイナルアタックライド・ディエンド説明:ディエンドが現れカードを渡される。カードをディケイドライバーに装填し、ディエンドと共に大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。技の後ディエンドはディケイドの肩をポンと叩いて去っていくが、その手にはいつの間に取り返したのかディエンドのカードが。 備考:「~ディケイド」TVシリーズの最終話のみ使用してスーパーアポロガイストを倒した原作技が遂に登場。二人が同時に放つ「ディメンションシュート」を完全再現。最終回で使用された事もあってLREX限定の貴重な技になるかと思われたが、何故かこちらが先にSR落ちしてしまい更にこの後のコンプリートフォームにチェンジするカードでこの技が大量に収録された事もあって、逆に最終回技という価値が薄れてしまった。 ライジングトリプルコンビネーション説明:WCJXの「ビッガーチャージブレイク」→オーズプトティラCの「ストレインドゥーム」→ディケイドCFの「ディメンションキック」の連続技を放つ。 備考:この技限定ではあるが、コンプリートフォーム版のディメンションキックが見られる。 通りすがりのハーフボイルド説明: 備考:「レジェンドバトンタッチ」限定技。 ディケイドキャリバー説明:下位技「片手剣バースト」参照 備考:かっこいい名前だが下位技である。 コンプリートブレイズ説明:下位技「片手剣」参照 備考:ND6弾時にCPU限定技として実装、それから一年近く経ち両面コンプリートフォームのカードが登場した事で晴れてプレイアブル化、という変わった経緯の下位技。 仮面ライダーディケイド 激情態 ディメンションキック説明:敵をアタックライド・ブラストで怯ませ、間髪を入れずアタックライド・スラッシュで上空へ打ち上げる。受け身をとれない敵の脇をファイナルアタックライドカードの光条が追い越し、上空でUターンして襲いかかる。しかし技が決まってもディケイドは興味ゼロ、敵の爆発に目もくれない。 備考:劇中技。旧ライドではこの後のスーパー1とカブトを倒したディメンションキックで実装されていたが、今回はその直前のスカイライダーを倒した時の物を再現。ちなみに技名こそディメンションキックだがスカイライダーを撃破した技はディメンションキックではなく実はアタックライドブラストであるという説がある、そのためかトドメの部分はよく見るディケイドがキックを放っている姿が映っておらずキック、ブラストどちらにも受け取れるような作りになっている。 アタックライド サイドバッシャー説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。続けて「アタックライド:サイドバッシャー」を装填、マシンディケイダーがサイドバッシャー・バトルモードに変形。左腕のミサイル砲「エグザップバスター」を発射、放たれたミサイルが拡散し爆発する。最後に落ちてくる光り輝くカードをディケイドがキャッチし「戦いの後に残るのはカードだけだ…」と呟く。 備考:ムービー技。ライド時代は叶わなかったギガントとサイドバッシャーによる劇場版で仮面ライダーJを葬った劇中技が実装。攻撃後にカードになった相手をキャッチする、背景が立体駐車場の屋上などといった点もキッチリ再現されている。しかし、RM5弾現在、この技が見られるのは、BM3弾のLRのみである(それ以外の二枚は、ディメンションキックとなっている為)。 アタックライド ギガント説明:マシンディケイダーに跨りながら「アタックライド:ギガント」のカードをベルトに装填。召喚されたミサイル砲「ギガント」を発射視して攻撃。 備考:上記の技からギガント部分のみを抽出したもの。ちなみにギガントとは、仮面ライダーG4が使うミサイルランチャーである。 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム 最強ディメンションキック説明: 備考: ディメンションキック説明: 備考: ディケイドクウガ マイティキック説明 仮面ライダークウガ マイティフォーム「マイティキック」参照 備考 ディケイド龍騎? ドラゴンライダーキック説明 仮面ライダー龍騎「ドラゴンライダーキック」参照 備考 ディケイドファイズ スパークルカット説明 仮面ライダーファイズ「スパークルカット」参照 備考 ディケイドカブト? クロックアップ説明:仮面ライダーカブト ライダーフォーム「クロックアップ」参照 備考:カメンライド形態では初の独自モーション…とは言っても最初のゼクター操作がディケイドライバー操作に置き換わったぐらいしか違わない。せめて武器がライドブッカーならば…ちなみに2弾のみクロックアップ(ディケイド)の名称であり、3弾以降はバージョンアップ以前のクロックアップの名称に戻されている。 ディケイド電王 俺の必殺技パート2説明 仮面ライダー電王 ソードフォーム「俺の必殺技パート2」参照 備考 仮面ライダーディエンド [部分編集] 仮面ライダーディエンド ディメンションシュート説明:「ファイナルアタックライド・ディエンド」をディエンドライバーに装填し、大量のカードの輪の中を突き抜けるビームを放つ。 備考:劇中技。ディケイドのファイナルアタックライドから独立して実装。しかし、そのままモーションを流用したのかカード装填時にディエンドが右側を向いている。なおこのディエンド単独版かつフルバージョン(ジオウ版は表面用のため一部カットしたバージョン)はRM4弾現在、メモリアルLR(RM2弾で登場した再録版も含む)のみでしか見れずBS3弾でディエンドが収録された際に何故か下記のバイオレンスエンドに戻っている。 カメンライド説明:ライダーカードを使い、ディエンドライバーからライダーを召喚し攻撃させる。 備考:劇中技。自身が劇中で召喚したライダーを召喚する。ゲーム中はランダムにカードが引かれ、召喚したライダーが下位技で攻撃をする。確認されているだけで、仮面ライダー威吹鬼、リュウガ、デルタ、パンチホッパー、サガが登場している。ちなみに威吹鬼の下位技「銃」モーションはここでしか見られない。 通りすがりの仮面ライダーだ!説明:ディエンドがディケイドの元に駆けつける。ディケイドとディエンドが順番にキックをしてから、最後は力を溜めて二人同時にライダーキックを放つ。 備考:ライジングマッチ限定技。 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 エンドショット説明:下位技「片手銃」参照 備考:ディエンドショットという名称にすると固有技っぽくなるからマズイと思ったのだろうか… バイオレンスエンド説明:下位技「片手銃バースト」参照 備考:ガンバライドから続投。共通モーションながらややディメンションシュートに近い動きもアリ。後にRT3弾でディメンションシュートが実装された事でお役御免…になるかと思われたが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが原因かBS3弾にてディエンドが収録された際に再登場。そしてこれ以後も…どころか、遂にリリリミックス1弾ではとうとう高レアでの収録もなされた。 仮面ライダークウガ(小野寺) [部分編集] 仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺) マイティキック説明:相手に向けて構え、助走からの炎を纏った右足で前宙キックを繰り出す。 備考:SRで登場した際に収録されたバースト必殺技。モーションはオリジナルのクウガ(またはディケイドクウガ)と同様。 マイティパンチ説明:下位技「拳」参照 備考:上のマイティキックにならったネーミング。ジャンプを入れたら別のライダーの技名になってしまうが…。なお原典のクウガのパンチ下位技は「炎の一撃」という技があるが、そちらはD2弾を最後に登場しなくなったため名前が違えど実質的に復活した事となった。 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) 世界をつなぐクウガの物語 ク・ク・ク・クウガ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 ライジングスマッシュ説明:下位技「拳」参照 備考: 仮面ライダーキバーラ [部分編集] 仮面ライダーキバーラ 世界をつなぐキバーラの物語 キ・キ・キ・キバーラ!説明:ディケイド必殺技「世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド!」参照 備考:ディケイド10周年CP限定技。 キバーラスラッシュ説明:下位技「片手剣」参照 備考:
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プリキュア VS ディケイド(IV) 「ピーチ! イーグレット! ベリー! ルージュ! みんな、やめてーっ!」 夕刻の公園で、2対2のプリキュア同士の戦いが続いている。 “リンクルン”を失った祈里は変身して加勢する事も出来ず、半泣き状態で制止の声を挙げていた。 「キュアー!」 「どうなっとるんや!? なんでルージュはんと、イーグレットはんが!?」 シフォンとタルトも見守るしかない。 そんな祈里の肩に手を掛け、代わりに士(つかさ)が前に出た。 「門矢(かどや)さん…」 「俺に任せろ」 そう言って目前に“ディケイド”のカードをかざす。 「変身」 “KAMEN RIDE .... DECADE !!” ディケイドに変身する士。 その圧倒的な存在感を前に、祈里は心配そうな様子を見せながらも後ろに下がる。 ディケイドは、立て続けにカードを切った。 “FINAL ATTACK RIDE .... DECADE !!” 乱戦状態のピーチたち4人の方へ、道を差し示すように“ディケイド”のマークの光芒が幾層も重なり現れる。 おもむろに垂直ジャンプするディケイド。 その動きにつられて、光芒も階段状に斜め上にスライドした。 ピーチとベリーが、何かに気付いて上を見上げる。 そこに見えたのは…、照準のように自分たちに向かって伸びる“ディケイド”の次元障壁光芒と、その先に跳び蹴りの姿勢で、引き絞られた矢のように空中停止したディケイド本人…。 ただならぬ気配にピーチ、ベリーがその場から飛び退いた次の瞬間。 次元障壁を蹴破るように貫きながら、加速するディケイドの“ディメンジョン・キック”が、残されたキュア・ルージュとキュア・イーグレットに襲い掛かった。 着地点からすさまじい爆炎が巻き起こり、3人の姿を覆い隠す。 吹きつける熱風に顔を覆ったピーチ、ベリー、そして祈里の前で爆炎が収まった時…。 そこには、ディケイド一人だけが立っていた。 「ちょっと…、まさか…」 嫌な考えに、ピーチ達が青ざめる。 「友達だったのか?」 ディケイドの変身を解いて、士が聞く。 ピーチ、ベリー、祈里の3人は無言で頷いた。 「心配するな。 お前らを裏切ったわけじゃない。 あいつの…“ディエンド”の能力だ。 カードに描かれた者を、召喚して従属させる」 それに死んだわけでもない。 ディケイドの強烈な攻撃で呪縛が解けて、元いた場所へと強制退去したのだった。 次に会った時、ピーチたちと戦った事さえ覚えていないかもしれない。 事情を聞いて、ピーチとベリーはようやく胸を撫で下ろした。 祈里とシフォン、タルトも駆けつけ、無事を確かめ合う。 が…。 「そうだ! ブッキーのリンクルン!!」 ピーチの挙げた声に、他のみんなも思い出した。 公園の出口に駆け寄って左右を見渡す。 ディエンドの姿はもう何処にもなかった。 プリキュアたちがアンデッドに対抗できるのはキュア・パインの力だけ。 けど、リンクルンがなければ祈里はパインに変身できない。 つまりプリキュアたちはもうアンデッドに対抗できない。 他にアンデッドを倒せるのは…。 ピーチたちは揃って、士の方を見る。 「やれやれ…」 懇願するような注目を浴びて、士は額を押さえた。 「ドーナツ屋の次は、中学生のボディーガードか…」 ………… 翌日の夕刻。 公園のオープンカフェ。 エプロン姿でテーブルを拭く士は、そばに立つ祈里に気付いた。 学校帰りに直接寄ったのだろう。 制服姿のままだ。 「どうした?」 手を止めて問いかける士に、浮かない表情で祈里が聞く。 「あの、門矢さん…。 あの人は?」 「海東のことか? 今日は来なかったな」 「そうですか…」 祈里は気落ちしたようにうつむく。 『悪いね、お嬢ちゃん。 これはね、君がおもちゃにするよりも、ずっと価値があるものなんだ』 『この世界のお宝。 変身携帯手帳“リンクルン”はいただいていくよ』 祈里のリンクルンを持ったまま、海東…ディエンドの行方は分からなくなっていた。 (お宝も手に入れたことだし、もうこの世界にはいないかもな) 言いかけた言葉を、祈里の様子を見て飲み込む。 独善的を絵に描いたような士だったが、それぐらいのデリカシーは持ち合わせていた。 「ブッキーっ」 ラブと美希も遅れてやって来る。 聞けば学校帰りに三人で手分けして海東を探して、ここで待ち合わせていたらしい。 けど、二人からも色よい返事は返って来なかった。 「今日は練習は、止めにしておきましょうか。 ミユキさんも今日は来られないって言ってたし。 もう遅いし」 「そうだね。 ブッキー、そうしよっか?」 「でも…、ミユキさんが毎日少しだけでも練習した方がいいって言ってたから」 「ブッキーがそう言うなら」 「練習って、何の事だ?」 カフェワゴン前で話し込む三人に、士が聞く。 「あ、ツカサちゃん。 ちょっとこの辺の場所、借りるね。 お店の邪魔にはならないようにするから」 ………… 公園中央の舞台で、スポーツウェアに着替えたラブ、美希、祈里が並んでステップを踏んでいる。 腕を回しながら左右へのサイドステップ。 交互に両手を高く上げて、その手を腰に首を縦に振る…。 「おい」 カフェワゴンの中から、そんな三人の様子を眺めていた士が声をかけた。 「何やってんだ? お前たち」 「なっ…」 悪気はないのだろうが無神経な言い様に、三人は揃って赤面した。 「何って、見れば分かるじゃない。 ダンスよ。 ダンスの練習」 「ダンスね…」 エプロンを外して、士はカフェワゴンから出てくる。 「いいのか? プリキュアがそんな呑気なことやってて」 「いいのっ!」 ラブが高らかに言って胸をはる。 「私たちは、ダンスもプリキュアも両方とも頑張るって決めたんだから」 「それは立派だが、あんまり上手くないな」 「う…」 言われてラブは閉口する。 確かに覚えた振りを何とか繰り出している感じで動きがぎこちないし、三人のテンポも微妙にずれている。 ダンスはさまになっていれば最高にかっこいいが、そうでなければ微妙にかっこ悪い。 ラブ達にとっては、楽しいながらも辛い頃合いだった。 「だから、練習中なんだってば。 けど、今日はいないけどプロのダンサーに教えてもらってるし。 きっとすぐに上手くなって。 コンテストとか…」 すっかり勢いがなくなってそんなことを言うラブたちの舞台に、士も上がってくる。 「ちょっと見せてみろ」 美希の手から、振りの描かれた手書きの教本を受け取り、ペラペラとめくる。 「だいたい分かった」 「何がだいたい分かったの?」 「ミュージックっ」 「あっ、はいっ」 突然指差されて、祈里は弾かれたように床の“ダンシング・ポッド”のプレイボタンを押す。 流れ出したのは、ダンスユニット“トリニティ”のダンスソング・シングル、“YOU MAKE ME H@PPY” 縦ノリで何度かリズムを取ると、士は軽快に踊り始めた。 曲に合わせて教本に描かれたポーズの通りに足を運び、腕を上げる。 曲の終わりにぴったり合わせて決めのポーズをとった士を、三人は拍手することも忘れて、ぽかんと見ていた。 「すごい…。 あなた完璧」 「どうして? 一度、教本を見ただけなのに」 驚く美希と祈里。 「すごい! すごいよツカサちゃん!」 そしてラブは目を輝かせて士を見ていた。 「ねえねえ! 私たちにも教えてよ」 「はあ? 何で俺が」 そっぽを向く士の目の前に、ラブは回りこんで来る。 「いいじゃない。 今日、ミユキさんいないから、臨時の先生ってことで」 引きずられるように腕を引っ張られて、士は三人の前に戻ってくる。 「ドーナツ屋にボディーガードに、今度はダンスのインストラクターか…」 並んで士の言葉を待つ三人を見て、ため息をつく。 「この世界は、人使いが荒いな」 それから小一時間後。 「ま、今日はこんなものだろう」 「ありがとうございましたー」 礼儀正しく頭を下げて、直後、ラブたち三人は公園のステージに座り込んだ。 くたくただけど、ひと汗かいた後の疲労感が何とも心地よい。 「たまには違う人に教えてもらうのも、新鮮でいい練習になるね」 「ええ。 私、昨日まで出来なかったステップのところ、上手くいくようになっちゃった」 息を整えながら、ラブと美希は、そんな言葉を掛け合いタオルで汗をぬぐう。 『ツカサちゃん。 明日もお願いね』 笑顔で軽くそう言って、ラブと美希は帰って行った。 やれやれ。 そんな気分で見送った士は、祈里だけがその場に残っていることに気付いた。 「帰らないのか?」 「いえ、えっと。 その…」 はにかみながら、祈里は申し出た。 「お仕事中にダンス見てもらったから。 せめて、その、お店片付けるの手伝います」 二人がかりではあったが、テーブルや椅子を公園の片隅に集め、カフェワゴンの中を片付けて最後にカウンターの天蓋を閉じた時には、すっかり辺りは暗くなっていた。 「ほら」 ステージの端に腰かけて一息つく祈里に、士は温かい紅茶のカップを差し出す。 「手伝ってくれた礼だ」 「ありがとうございます」 素直に受け取る祈里。 士も自分の紙カップを片手に、その横に腰を下ろした。 「あの“リンクルン”が心配か? 大事なものなんだろ?」 海東に持ち去られた、祈里のリンクルン。 「はい。 そうなんですけど…」 一瞬言いよどんでから、祈里がつぶやく。 「本当は私、このままリンクルンが戻って来なければいいって、思ってるんです」 意外な言葉に、士は口元までカップを持ち上げた手を止め、隣の祈里を見る。 そしてその姿に、言葉の意味を理解した。 手にしたカップに目線を落とし、うつむく様子は気弱で悩みがちな普通の女の子の姿だった。 プリキュアとして凛々しく戦うイメージには見えない。 「本当はプリキュアになって戦うのは好きじゃない…。 そういうことか」 無言で、祈里は頷いた。 「プリキュアになれば、私でもすごい力を発揮出来るけど、やっぱりあんな怪物と戦うのは怖いし、痛い思いをするのは嫌い。 相手に痛い思いをさせるのはもっと嫌い」 伏せたまつ毛を震わせる。 「でも、ラブちゃんや美希ちゃんもきっと同じ気持ちで戦っているから。 だから私も頑張ろうって。 友達だから。 それでいつかみんなで一緒に、怖い思いも痛い思いもしなくていい世界に出来たらって。 それで私、プリキュアとして戦うことを決めたんです」 「そうか」 「だからやっぱり、あのリンクルンは大切なものなんです。 あれがないと…、私…」 不意に込み上げて来た感情が瞳から溢れそうになって、祈里は膝に顔を埋めた。 その髪を、士がそっと撫でる。 一瞬はっとした祈里だが、もう一度目を閉じるとその心地よさに身を委ねた。 感受性の強い祈里には分かる。 きっと門矢さんも誰かの何かのために、ディケイドとして戦っているんだと。 だから私のこんな気持ちに共感してくれているんだって。 夜の公園で、戦いから離れた二人の戦士は僅かに心を寄せ合っていた。 プリキュア VS ディケイド(V)へ続く
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【作品名】仮面ライダーディケイド OP 【曲名】Journey through the Decade 【歌手】Gackt 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 主題歌 【曲名】The Next Decade 【歌手】Gackt 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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XG-072[RK] ディケイド キバ 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド」の【カメンライド】の効果を使い、自軍ゾーンの「XG-072[RK] ディケイド キバ」と置き換えた場合、「XG-072[RK] ディケイド キバ」の【アタックライド】の効果を発動できますか? A いいえ、できません。「XG-072[RK] ディケイド キバ」の【アタックライド】はRCではないため、発動することは出来ません。ただし、置き換えることでバトルエリアに出ていますので、「XG-072[RK] ディケイド キバ」をホールドすれば、結果として【アタックライド】の効果を発動することが出来ます。
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名前 インセクト・キラー・ディケイド 作者 あたる氏 称号 通りすがりの仮面ライダーだ…覚えておけ! タイプ スタンダード 変身 ディケイド・フォー・キラー 性格 •とってもサディスト。能力によってロリコン疑惑浮上。 能力 •説明 性能 •説明 設定 •説明 技一覧 「技名」 •説明 裏設定 +... ここに隠したい事を記入
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プリキュア VS ディケイド(VIII) ………… ディケイドとキュア・パインは、ナケワメーケ化したアンデッドの王と対峙していた。 手にした“ピーチ・ロッド”を構えるディケイド。 しかしそこに剛剣が振り下ろされて、慌てて横に飛び退く。 体勢を崩したところを再び斬撃が襲う…。 が、前に出たパインが、その剣の根元をがっしりと受け止めていた。 「ディケイドっ!」 「大したパワーだな。 助かるっ」 そう言ったディケイドの手に、何かの“端末”が握られていた。 モニタに並んだアイコンを、指先が順にタップしていく。 “KUUGA” “AGITO” “RYUKI” “FAI S” “BLADE” “HIBIKI” “KABUTO” “DEN-OH” “KIBA” .... ファイナルカメン端末“K-TOUCH(ケータッチ)”…。 かつて士が巡った9つの世界の“仮面ライダー”の力をひとつに集め、ディケイドは最強のライダーへと変貌する。 最後に“DECADE”のアイコンをタップして、その力は解放された。 “FINAL KAMEN RIDE .... DECADE !!” ディケイドの姿が一転した。 黒を基調に銀色をあしらったスーツ。 そして何より特徴的な、胸部に並んだ9人のライダーカードのローブと、頂(いただき)を飾る冠の、自らの姿のカード。 仮面ライダー・ディケイド、“コンプリート・フォーム”…。 「姿が変わった? 何だ、あれは?」 アンデッド・ナケワメーケの肩の上で高みの見物を決め込んでいたイースだが、次々と不可解な力を発揮するディケイドに戦慄を覚える。 これ以上、猶予を与えるのはマズいかもしれない…。 「ディケイドだっ。 奴を倒せ!」 アンデッド・ナケワメーケに指令を下す。 巨剣を振り上げようとするアンデッドだが…。 『アアアンデッドォ…』 「うううううっ…」 キュア・パインがその剣を捕らえたまま放さず、力比べの格好になる。 「何をやっているっ!」 「“最強のナケワメーケ”が、最強じゃないって事さ。 そして…」 キュア・ピーチの“PRECURE RIDE”カードが、その手にあった。 「見せてやるよ。 この子たちの“最強”を、な…」 手にしたカードを“裏返して”、ベルトに固定したケータッチに差し込む。 モニタに映るカードの裏面。 そこには4色ハートのクローバーマークがあった。 その中の、ピンクのハートと“F(フォーム)”のアイコンを順にタップする。 “CURE PEACH, PRECURE RIDE .... ANGEL !!” ディケイドの胸部に並ぶカードの絵柄が、一斉にキュア・ピーチの肖像に変わる。 そして横に並ぶように、そのプリキュアは降臨した。 純白の翼を閉じて自らを包み込んだ格好。 その翼を大きくゆっくりと開き、姿が現れる。 ピンク味を帯びた衣装はキュア・ピーチのものと類似しているが、長くなったスカートの尾羽や袖の部分のカット、宙を舞う腰のリボンの長さなど、より華やかさが増したドレス姿。 そしてその顔は…。 「えっ…? わたし!?」 アンデッドの軍勢とやり合いながら、その様子に気付いたピーチが驚く。 その顔は、キュア・ピーチそのものだった。 純白の翼を背負ったもう一人のピーチ。 “キュア・エンジェル”…。 ディケイドが手にしたピーチロッドを上段に構え、ゆっくりとイースの方へと向ける。 隣に並ぶエンジェルも、自分のキュア・スティックを手に、ディケイドの動きをそのままトレースする。 周囲に純白の羽根が、ぱっと広がった次の瞬間。 舞い散る羽根を吹き飛ばすようにして、ディケイドとエンジェルの杖から七色に輝く光が放射され、イースに浴びせられた。 「なにっ!? あああああああっ!!」 聖なる光に身を焦がされ、イースはナケワメーケの肩から転落。 地面に打ち付けられた。 「バカな…。 何だ? その力は」 ガクガクする上半身を起こし、震えながらディケイドとキュア・エンジェルを見る。 『アンデッド? アンデッド?』 司令塔を失ったアンデッド・ナケワメーケが、困惑するように左右を見回していた。 「今だ。 お前の力を見せてやれっ」 「はいっ!」 キュア・パインの呼びかけに応えて、彼女の守護精、鍵型妖精“キルン”が姿を現す。 くるくる廻り、解除キーと化すキルンを手に取ると、リンクルンに差し込み手帳を開く。 目を閉じて、先端のキルンに軽く口付けるパイン。 「えいっ!」 指先でローラーを回す。 小さな光のリングと共に、彼女のキュア・スティックが現れた。 「癒(いや)せ、祈りのハーモニー。 キュア・スティック“パイン・フルート”!」 その名の通り、スティックをフルートに見立てて鍵盤を順に指で押さえ、音階を奏でる。 「わるいのわるいの飛んでいけ!」 光を灯した先端のオブジェで、空中にダイヤマークを描き不可視の結界を張ると、その中にエネルギーを注ぎ込む。 結界の中で逃げ場のないエネルギーは物質化寸前まで凝縮され、黄金色に輝くダイヤの光弾となった。 「“プリキュア! ヒーリング・プレア――…、 フレ――――ッシュ”!!」 突き出した杖先にダイヤの光が触れ、周囲の空間に衝撃が走った。 発射されたダイヤは空中を疾走し、アンデッド・ナケワメーケに激突する。 「はあ――――――っ!!」 杖先を回し、パワーを増幅する。 膨れ上がった金色の光の中に、アンデッド・ナケワメーケの巨体は呑み込まれていった。 ………… ピーチとベリーはアンデッドの軍勢に取り囲まれていた。 ブレイド・ブレードを振るい果敢に戦うピーチ。 しかしプリキュアになり超人的な力を得たとは言え、ピーチには剣術の心得などなかった。 当たるを幸いに近づく怪人達をなぎ払うが、その包囲網は徐々に縮まっていく。 「まずいわね、ピーチ」 背中合わせにキュア・ベリーが言う。 自らのキュア・スティック“ベリー・ソード”を手にアンデッドをけん制するが、状況を好転するには至らない。 キュア・ピーチも大剣を構えながら、息を整え、左右に厳しい目を向ける。 「もう…、このトランプの剣。 何かもっとこう、どばーっとすごい技が出せないのかな」 「トランプの剣?」 ピーチが持つ剣に目を向ける。 柄のところに扇状に開いている大きなカード。 それは確かに数字の刻まれたトランプのようだった。 ベリーは自分の持つ“ベリー・ソード”の先端。 スペード型のオブジェに目を移す。 「トランプ…。 スペード…」 「ベリー、なに?」 「ピーチ。 私の力を、上乗せしてみるわっ」 ベリー・ソードを帯刀の形に構え、引き抜く。 その動作でスティックの鍵盤がなぞられ、メロディーが流れた。 「わるいのわるいの飛んでいけ! “プリキュア! エスポワール・シャワー――”…」 剣先でスペードのマークを描く。 ピーチやパインの時のように、それが青く輝く光の集合体となって実体化した。 「“フレ――――ッシュ”!!」 打ち出されたスペードの光は次の瞬間。 無数の小さなスペード・マークへと分裂・四散した。 ブレイド・ブレードを持つピーチの周囲にそれが渦を巻き、漂う。 「これは…」 光のスペードが、ブレイド・ブレードのカードに貼り付き最強の手札を組み立てていく。 スペードの10、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)、そしてA(エース)…。 そこに確かな手ごたえを感じて、ピーチは両手で大剣を振るい、腰だめに構えた。 「わるいのわるいの飛んでいけ!」 ピーチの前門に、5枚のカードが次々と現れ道を差し示す。 猛然と駆け出したピーチは、ドアを突き破るかのようにカードの門を潜っていく。 その度に手にしたブレイド・ブレードの刀身に力が宿っていった。 「“プリキュア! ロイヤル・ストレ――ト”…」 最後のA(エース)の門を潜るキュア・ピーチ。 ブレイド・ブレードからは、炎のようにエネルギーが吹き上がり、その刀身の長さを数倍にも伸ばしている。 「“フレ――――ッシュ”!!」 手にしたブレイド・ブレードで360度をなぎ払う。 周囲のアンデッドの群れ全てを、その雷刃が通過していた。 “死”すら凌駕するその力を受け、アンデッドが一斉に爆発する。 その轟音が治まった時…、立っている者はピーチとベリーの二人だけだった。 「やったぁ! あたしたち、完璧!」 ハイタッチを交わす二人。 だがすぐに、戦いはまだ終わっていないことを思い出した。 「パインとディケイドは!?」 周囲に目をやる二人。 そこに、キュア・パインの“ヒーリング・プレアー・フレッシュ”に押されるアンデッド・ナケワメーケの巨体を見る。 ダイヤの形の光に包まれた巨体。 その光に…、ひび割れのような亀裂が走り、繊細なガラスのように粉々に砕け散った。 プリキュア VS ディケイド(IX)へ続く
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XG-069[RK] ディケイド 響鬼 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ 公式回答 Q 「XP-004[RK] 仮面ライダーディケイド」の【カメンライド】の効果を使い、自軍ゾーンの「XG-069[RK] ディケイド響鬼」と置き換えた場合、「XG-069[RK] ディケイド響鬼」の【アタックライド】の効果を発動できますか? A いいえ、できません。「XG-069[RK] ディケイド響鬼」の【アタックライド】はRCではないため発動することはできません。ただし、置き換えたときのバトルエリアでの並び順が、「XG-069[RK] ディケイド響鬼」のNCを満たす並び順だったなら、結果として【アタックライド】の効果を発動することが出来ます。
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【名前】 ファイズブラスター 【読み方】 ふぁいずぶらすたー 【登場作品】 仮面ライダーディケイド劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【分類】 ファイナルフォームライド 【変形】 仮面ライダーファイズ 【詳細】 仮面ライダーファイズがファイナルフォームライド ファイズのカードの力でファイズブラスター フォトンバスターモードを模したものに変形(ファイナルフォームライド)した形態。 ディケイドの体躯並は有る巨大な光線銃であり、強力なエネルギー光弾を発射出来る。 他にも上部にはファイズポインターを模したスコープが取り付けられ、そこからは円錐型のマーカーを射出しヒットした対象の動きを封じることが可能。 仮面ライダーディケイドと連携した必殺技はディケイドフォトン。 【余談】 ファイナルフォームライドの中で唯一原典に登場するアイテムと名称が同一。 名前を被らせた理由は不明だが、光線銃というか銃型武器に変形するFFR形態はファイズのみで剣型はブレイドブレードがあったことから、恐らく武器に変形するライダー同士で種別が被らないようにした可能性が高い。 他に武器に変形するのは仮面ライダーキバのキバアローがあるが、あちらは弓形の武器なので遠距離タイプではあるが、銃と弓で被っていない。 ファイズの遠距離武器はフォンブラスターにしろファイズブラスターにしろ「◯◯ブラスター」という名前のため、それにライダー名を加えるとどうしても名前が劇中武器と同じになってしまうのは如何仕方ないか。